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2014年12月08日

離婚と子ども

おおまかに

権利とは

裁判とは

弁護士とは

の説明をいたいしました

私のケースだと、私名義の不動産を「お前のではない」と紛争相手は主張し、地代の増額を主張し、地代増額訴訟を起こしてきました

それに対し、私は自分のものであることを確認するための所有権確認訴訟、地代増額が不当であることの答弁、紛争にいたる経緯で相手から受けた数々の行為に対し営業妨害による損害賠償請求訴訟、妨害排除請求訴訟えを起こしました

「調停」というものがあります

当事者が調停員を介し、双方が問題解決に向け話合いをするための制度です

「調停前置主義」というものがあります

事件の内容によって、いきなり裁判ではなく、まず調停をしなければいけません、という制度です

地代増額請求は調停前置でした

しかし、相手が提出した地代増額請求をするまでに至る経緯の内容が嘘だらけでした

私の妻は、この紛争相手の娘なのですが、娘もまた調停を申し立ててきました

離婚調停です

私の不動産に関する話ししかしてきませんでした

その後、妻から離婚訴訟を起こされました

「不動産は夫婦の共有財産だから名義をよこせ」とのことです

妻の訴状の内容は、夫からDVを受けた、夫はアルコール中毒だ、夫は子どもに性的虐待をしていた

そして「夫から離婚すると言われた」

というものでした

私たち夫婦には子どもがおります

妻は「親権が決まるまで会わせない」と言い、離婚を望んでおります

離婚の条件は

夫の不動産をよこせ

です

私は何度も何度も妻、妻の弁護士に訴えましたが、もう○○年、子どもに会うことができていません


Posted by 裁判マン at 14:05│Comments(0)
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