2014年11月22日
いい弁護士さんとは?
弁護士さんについての感想を述べるにあたり、現在私が抱えてる事件の内容を順番に書きたいと思います
私が訴えられ、被告になってるもの
1 地代増額請求事件
2 離婚事件
私が訴え、原告になっているもの
3 反訴離婚事件
4 所有権確認事件
5 賃貸借確認事件
6 営業妨害による損害賠償請求事件
7 営業妨害排除請求事件
このように家庭裁判所、地方裁判所において事件が係属しています
他に私が申立てた審判、調停も係属しておりますが、後後紹介していきたいと思います
なんとなく事件の感じがご理解いただけるでしょうか
私が訴えている相手は妻の父親の会社、その会社の社員である妻の兄、そして私の妻、と複数人です
なぜこんなことになったのか
以前のブログに書いたように「全く話合いが成り立たない相手」だからです
そして、先に訴えられたのは私です
現在私には「法定代理人」がおりますが、当初弁護士に事件を依頼することなど考えてもいませんでした
なぜなら相手の言っていることがあまりにも理不尽で道徳的、信義的に考えられないような内容だったからです
しかし紛争を多く扱っている弁護士や裁判官にとっては「ただの事件」です
全くの個人的な考えですが、この考え方のギャップが理解できないといい弁護士を見つけることが出来ないと考えております
私が訴えられ、被告になってるもの
1 地代増額請求事件
2 離婚事件
私が訴え、原告になっているもの
3 反訴離婚事件
4 所有権確認事件
5 賃貸借確認事件
6 営業妨害による損害賠償請求事件
7 営業妨害排除請求事件
このように家庭裁判所、地方裁判所において事件が係属しています
他に私が申立てた審判、調停も係属しておりますが、後後紹介していきたいと思います
なんとなく事件の感じがご理解いただけるでしょうか
私が訴えている相手は妻の父親の会社、その会社の社員である妻の兄、そして私の妻、と複数人です
なぜこんなことになったのか
以前のブログに書いたように「全く話合いが成り立たない相手」だからです
そして、先に訴えられたのは私です
現在私には「法定代理人」がおりますが、当初弁護士に事件を依頼することなど考えてもいませんでした
なぜなら相手の言っていることがあまりにも理不尽で道徳的、信義的に考えられないような内容だったからです
しかし紛争を多く扱っている弁護士や裁判官にとっては「ただの事件」です
全くの個人的な考えですが、この考え方のギャップが理解できないといい弁護士を見つけることが出来ないと考えております
Posted by 裁判マン at 13:30│Comments(0)